
読まれている記事ランキング
このコラムの運営会社、オフィス・サウスは9月1日より25期目に入りました。
このコラムの読者の方々、弊社に関わるすべての皆様に、心より感謝と御礼を申し上げます。
コロナ禍の1年前の5月(初めての緊急事態宣言延長のタイミング)で「何かをしなければ」と手探りで始めたのがこのコラムサイトです。
基本、週1回アップのこのコラムサイトも1年と4か月。
コロナ禍で頑張る企業などの取材や時事コラムなどを発信し続け、口コミベースで広がった読者数はおかげさまで4,000名近くまで増えました。
本日は、このコラムで読まれている記事ランキングをお伝えします。古い記事を読み返すきっかけにしていただけたらと思っています。
第1位:新規事業の育てかた① TRIBUS(トライバス)≫読む
リコーが主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)」の取材記事。
「社内からもイノベーターを募る」という大きな特長を持つ。社内イノベーターを手助けするシステムなど、その運営やプログラムへの思いを事務局の方に語っていただきまとめました。
第2位:思いが形に。コロナ禍に生まれた異色のコラボTEE ≫読む
昨年、初めての緊急事態宣言が発令されたころの取材記事。コロナ禍で苦しむ小さな居酒屋をどうにかして応援しようと、あるアパレルブランドが作ったのは「コラボTEE(Tシャツ)」でした。その制作秘話をまとめたコラムです。
第3位:企業の存続 ≫読む
日本にある企業の存続率や、100年企業などについてまとめたコラム。
ベンチャー企業の生存率が低いことは知られているが、日本は世界でもダントツに「100年企業を有する国」という驚きのデータも。
第4位:コロナ禍でも売れる商品 ≫読む
コロナ禍でカメラ市場は惨憺たる状況。そんな中でも驚くほど売れているカメラアクセサリー「オンカメラマイク」の話。ほとんど売れないころの話から、テレワーク、ウェビナーの普及ともに注目され、飛ぶように売れるまでに成長するまでの物語。
第5位:自治体取材編:町の子どもの「笑顔」支援 ≫読む
埼玉県の東部中央にある人口約3万4千人の町、宮代(みやしろ)町。この町にある「こども笑顔担当」の取材記事。子育て支援や、虐待防止などの施策を主に担当しているが、コロナ禍には「みんなで笑顔になろう!こども笑顔チャレンジ!」を展開するなどユニークな活動を行っている。
コロナ禍で取材をさせていただくことも厳しい状況ですが、今後も続けていければと思います。
引き続きSouth Styleをよろしくお願いいたします。
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次回更新は9/27です。
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